<コンサート>
*2003(2004)年冬 LIVE IS HARD だから HAPPY *2003年夏 How' it going? *2002(2003)年冬 新嵐 *2002年夏 ARASHI SUMMER 2002 HERE WE GO !(マリンメッセ福岡 オーラス) |
ARASHI
STORM CONCERT 2003 私の参戦状況(9回/13回) ・・・と、とりあえず、up して、序々に更新予定。(←だめ?)
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オープニング バルーンに、ピカ☆ンチの役の時の顔と、嵐サンご本人の顔が交互に映し出されていましたね。 それにしても、翔君の時の歓声は、ものすごい!! というか、なぜ、おおちゃんのところでは、笑い声が起こるのですか?(笑) そんなワタクシ、もちろん、5人全員が映るたびに、ギャ〜と黄色い声をあげておりました。 私にも、まだ黄色い声が出せることを知ってちょっと嬉しくなりました。 |
Eazy Crazy Break Down |
HORIZON |
a Day in Our Life |
幸福論(潤君相葉ちゃん) |
愛と勇気とチェリーパイ |
DEEPな冒険 |
名古屋の最初の方は、私、いつも通り5人とも満遍なく見つめていたのですが、途中からこの歌の時は 大野さんしか見ていませんでした ![]() 今も頭の中で、おおちゃんの流れるような素敵な踊りが毎日一度はリピートリピートでうっとりしちゃいます。 あと、この歌のおおちゃんソロのパートは、もう涙なしでは語れません(←ちょっと言いすぎ) この歌の時の分だけでも、ビデオ化してくれないだろうか・・・と願う毎日です(いや、本当は全部) この歌の踊りが私のおおちゃん祭りに油をそそぎました ![]() 最初に嵐NO1を聴いたときに、少し、嵐さんと歌との間になんだか距離感を感じたのですが、 今の嵐サン達には、なんだかぴったりな曲になってきましたね。 ディナーショウとかで見たいな〜<いくらまでなら出す?(笑) |
道 |
I'll Make Love to You(翔君相葉ちゃん) |
いろっぽかったですね〜翔君も相葉ちゃんも、ほんっと、男前でした。裸足だったのが、もう、ドキドキ〜。 |
大宮SKS(大ちゃんニノ) |
私、大宮SK担でございます。 |
眠らないカラダ |
ナイスな心意気(SUNRISE日本) |
Jr.コーナー |
ALL or NOTHING |
この曲のアレンジもよかった〜。大野君がラップするところが特に、ぐっときました。 |
野性を知りたい |
いや〜、あの踊り、もう一度みたいです。DVDにしてくださいよ〜(涙) |
時代 |
Touch the Breath(おおちゃん潤君) |
私、本当にこの曲で泣きました(涙)大野さんの美声が、このカナシイ歌詞とメロディをよけいに せつないものにしていました。なんていうか、胸を掻き毟るような・・・ こういう歌を歌っている時の大野さんは、嵐一の男前に見えるのは私だけでしょうか? ただでさえ、困ったお顔をしているおおちゃん(笑)でも、セツナイ歌を歌っている時のおおちゃんの 顔は、普段の少しおもしろい顔(?)とは、全くの別人。 と、大ちゃんに見とれ美声に聴き惚れていると、「あれ?歌うまくなった?」という感じで潤君登場。 一番最後に、二人が正面に降りてきてクロスして「just
Loving you〜イェ〜・・・」と歌うところのおおちゃんに |
L.G.G.P.N(ニノ翔君) |
メドレー |
On Sunday(相葉ちゃん) 一番最初、突然客席から登場した相葉ちゃんには、本当にびっくりしました!! 星のFreeWay(潤君) これ、今回のコンサートの中で、私の潤君の萌萌ポイント第二位です。 あぁ、私のかわいい潤君 DANGAN-LINER(ニノ) そ・し・て!にの!かずな〜りにのみや 私、名古屋のアリーナの時、にののソロの真ん前でした!リフターの所! 愛してると言えない(翔君) 翔君のソロは、なぜかいつも遠くて、あまり見えなかったのですが、翔君ってラップ以外でも上手ですよね。 IROあせないで(大ちゃん) そして、センターステージから、リーダー登場 |
A・RA・SHI |
明日に向かって吠えろ |
WOW |
いま愛を語ろう |
曲の、アレンジが本当に素敵でした。スローで、色気があるテンポになってました。 ここで、一人一人が、挨拶をしていたのですが、9回も聴いていると正直、ちょっと、感動が薄れるという感も 否めなかったのですが、嵐さんの人柄が、それぞれの言葉の一つ一つから感じられて、私もがんばって 「新しい気持ち」で聴くように心がけたりして(汗)もう、何を言ったのか覚えてないけれど (だってこれ書いてるの4月だし<オイ)嵐さん達から直接もらえる言葉って、宝物ですよね。 |
アンコール・感謝カンゲキ雨嵐 |
君のために僕がいる |
ダブルアンコール・はなさない |
トリプルアンコール・ココロチラリ(オーラスのみ) |
「もう、この曲しか残ってない。」という松本様のお言葉が胸にジーンときました。 「ココロチラリ」という単語を聴いた瞬間に、私、発狂したかのごとく 正直、私の体力的にも、もうフラフラだったんですけどね(笑)いや〜人間って、だめだと思っていても、 |
A・RA・SHI(オーラスのみ) |
私、最後に嵐さんが、会場に向かって、5人そろって深々と頭を下げる姿には、毎回感動していました。
5人の周りから感じ取れるオーラは、何物にも代えがたく、「嵐ファンでよかった。これからも、嵐ファンでいよう」と
思わせるに十分なものです。
いろんなパワーを、ありがとう、嵐さん。